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節分に豆を食べるのはなぜ?数はいくつ?由来と意味は?

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節分と言えば豆まき!この日ばかりは家族揃って子ども心に戻りますよね。

 でもどうして節分の主役が「」なんでしょうか?

 

そこで今回は節分になるとなぜ豆を食べるのか?そしてどうして鬼に投げるのか?その由来と意味についてご紹介させて頂きます。

 何となく豆まきをしていた人も、意味を知ることで節分が楽しくなりますよ!

 

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節分に豆をたべるのはなぜか?

 

どうして節分になると豆を食べるのでしょうか

 

昔の日本では穀物には霊力や生命力が宿ると言われていて「魔除けの力」があると伝えられていました。

 中でも節分に使う豆は神社やお寺でお祓いをした豆で、縁起が良く「福豆」と呼ばれていました。

 

魔除けの力がある福豆を投げて邪気を追い払い、それを食べることで無病息災を願っていたのですね

 現代でも豆まきをする前に、豆を神棚にお供えするという風習が残っています。

 

 

豆を食べるのはいくつが正しい?数え年?それとも満年齢?

 

 節分では年の数だけ豆を食べますが、数え年なのか満年齢どちらなんでしょうか

 地方によって違いはありますが、基本的には数え年の分だけ食べるのが正しいです。

 

節分はもともと大晦日の日に行い、次の日は元旦になり、新しい一年の無事を祈るために食べていました。

 そのため満年齢+一歳の数え年の分だけ豆を食べるようになったんですね

 

さて、子供の時は数え年の分だけ豆を食べても大丈夫でしたが(中にはもっと食べたいという子供もいます。)、大人になるとそうはいきません。

 さすがに節分の日に30個も40個も豆を食べるのは苦しいですよね 。そんな時は「福茶」を飲むようにしましょう。

 

福茶とは梅干し・福豆・塩昆布にお湯を注いだだけのものです。

お手軽に作れて、福豆のご利益も身体に取り込むことができますよ

 

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節分に鬼に豆を投げるのはなぜ?

 

 節分の豆まきでは大豆が使われます。理由は収穫量も多く、豆が大きいからです。

 豆をまくのは邪気の象徴である鬼を退治するため。そして豆まきをする時には炒った豆を使いましょう。

 

炒った豆を使うのは「炒る=射る」という語呂合わせで、鬼を払う力があるとされているからです。

 また豆から芽が出ると「災いの芽が出る」とされていて、それを防ぐためにも炒った豆を使われるようになりました。

 そして豆には「魔の目=まめ」「魔を滅する=魔滅(まめ)」という意味も込められています。

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節分の豆まきの由来は?

 

 豆まきの由来は中国の厄払いの儀式「追儺(ついな)」が由来とされています。

 その追儺が日本に初めて伝わり行ったのが、706(慶雲3)文武天皇の時代です

 

当時から邪気()は災いの元とされていて、陰陽師が追儺の儀式を行っていました。

 その追儺の儀式の中に「豆打ち」という行事があり、これが江戸時代の人達に広がって現在のような豆まきになってきたのです。

 

 

節分に豆を食べるのはなぜ?数はいくつ?由来と意味は?まとめ

 

子供も大人も楽しめる節分の豆まき!何となく行っていた豆まきにも、こんなにたくさんの意味があったんですね。

 今年は由来と意味も知ることができたので、しっかり邪気を追い払って福を呼び込みましょう

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