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建国記念の日と建国記念日の違いって?どんな意味があるの?

2017/01/23

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211日と言えば建国記念の日

実は日本では「建国記念の日」と呼びますが、海外では「建国記念日」と呼び方に違いがあるのを知っていましたか?

 

「建国記念の日」と「建国記念日」、どうして日本だけ「の」が付いているのでしょうか?

 気になったので調べてみると、ここには日本独特の由来と意味があったんです。

 そこで今回は建国記念の日と建国記念日の違いと意味についてご紹介させて頂きます。


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建国記念の日と建国記念日の違いは何?

 

まずは建国記念の日と、建国記念日の違いについてご説明させて頂きます。

 

「建国記念の日」

建国した事を祝う日。日付は確定していないがその事を記念する日。

 

「建国記念日」

建国した日を祝う日。歴史的事実として日付は確定している。

 

つまり建国記念日は建国した日が歴史的事実で確定しているのに対して、

建国記念の日は国として建国していることを祝う日ということです。

 

さらに建国記念の日という意味について調べてみると「建国をしのび国を愛する心を養う日」とあり、建国したことを祝うとは書いていません。

 なぜ日本だけこんなことになったのか?そして211日になった日について今度はご紹介させて頂きます。

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建国記念の日が211日になったのはどうして?「の」がつく由来は?

 

 どうして建国記念の日が211日になったのか?

 

それは2600年前の初代天皇の神武天皇が即位した日が211だったからと伝えられています。

 これを記念して、明治5(1873)から昭和23(1948)までは「紀元節」という祭事を行っていました。

 

この紀元節は戦後GHQによって廃止させられますが、昭和27年から紀元節を復活させよう!という運動が盛んに行われます。

 その運動をきっかけに法改正が進められて、昭和42年から「建国記念の日」として祝日になったのです。

 

では、どうして「建国記念の日」は「の」が付いたのでしょうか?

 

実は神武天皇は日本書紀や古事記に登場する伝説上の人物で、はっきりと211日が建国した日とはわからないからです。

 そのため歴史的事実かわからないので、建国記念の日という「の」が付くようになったんですね。

 

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建国記念の日と建国記念日の違いって?どんな意味があるの?まとめ

 

いかがだったでしょうか?

建国記念の日と建国記念日の違いはおわかりになったと思います。

 

戦争で占領された国では明確に建国記念日がありますが、

れが日本には無いというのは「平和」ということなんですね。

 この先も建国記念日ではなく「建国記念の日」として続いていく日本であってほしいです。

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