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雛人形の飾り方!関西と関東で並べ方が違うのはどうして!?

2017/01/26

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33日といえば雛祭り!この日のために雛人形を準備するご自宅も多いと思います。

 日本の風習は地域によって様々な違いがありますが、雛人形も関西と関東で並べ方が違うのはご存知でしょうか?

 

どうして関西と関東で並べ方が違うのか、、、気になって調べてみました。

 なので今回は雛人形の並べ方が関西と関東で違う理由についてご紹介させて頂きます!


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関西と関東で雛人形の飾り方が違う!?

雛人形の飾り方は関東では向かって左にお内裏様(お殿様)、向かって右にお雛様を飾る「関東雛」という並べ方が一般的。

 反対に関西では向かって左にお雛様、向かって右にお内裏様を飾る「京雛」という並べ方になります。

 

何気ない違いですが、そこにはちゃんと理由があります。

ではどうして関西と関西では雛人形の飾り方が逆になったのでしょうか?

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関西と関東で雛人形の並べ方が違う理由は?

 

 関西と関東ではお内裏様とお雛様の並べ方が反対になります。どうしてこのような違いが生まれたのでしょうか?

 それには色んな説がありますが、1番有力なのは大正天皇説の話です。

 

昔の日本は「左上座」と言って、位の高い高貴な人が左側に座ることになっていました。

 それが明治になって西洋の文化も入ってくると、国際礼儀である「右上座」の文化を取り入れるようになります。

 

大正天皇が即位した時に、皇后陛下の右側に立たれたことから「右上座」の風習が一気に広がりました。

 この影響から雛人形でもお内裏様を右、お雛様を左に並べるようになったんです。

 ただ、関西では今も「左上座」の並べ方になっているのは都としての歴史が古く、その伝統を守っているからかもしれないですね。

 

ちなみに雛人形の顔も関西と関東では違いがあります。

 切れ目でシュッとした細長い顔は関西、ふっくらとした可愛らしい顔が関東といった違いがあるので、見比べてみるのも面白いですよ。

 

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雛人形の飾り方!関西と関東で並べ方が違うのはどうして!?まとめ

 

 日本の伝統文化も関西と関東で違いがあるので、調べてみると面白いですよね。

「京雛」と「関東雛」、どちらが正しいと言った正解はないですが、飾る時は違いがあるので覚えておきましょう。

 今年はそんなことを考えなから、雛人形を飾るのも楽しいですよ。

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