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雛人形の意味や由来って?実は昔のおままごとから来ている!?

2017/01/27

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33日の雛祭りと言えば、女の子の成長を願う大切な行事ですよね!

 最近では雛人形を飾る家庭も少なくなってきましたが、大切な娘さんの為にも飾ってあげたいところ。

 

そんな雛祭りに大切な雛人形。この雛人形にはどんな意味があって、何が由来なのでしょうか?

 何となく雛祭りが来たら雛人形を飾っていましたが、実はそこには深い意味があったんですね。

 今回は雛人形の意味と由来についてご紹介させて頂きます。


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雛人形の意味や由来って!?実は昔のおままごとから来ている?

雛祭りが来ると飾る雛人形。この雛人形の歴史は古く、なんと1000年前の平安時代の中期まで遡ります。

 

平安時代の頃、3月始めに「上巳(じょうみ・じょうし)の節句」に無病息災の行事を行っていました。

 その時の厄払いの方法が、人を形どった人形=ひとがたの体を撫で、自分の汚れを人形に移して川に流すというやり方でした。

 この風習は今でも「流し雛」として、一部の地域では残っています。

 

この当時、上流貴族の女の子の間では「ひいな遊び」という、紙の人形で遊ぶことが流行っていました。これは今でいうおままごとですね。

 時代が過ぎると共にこの二つが合わさって、「雛人形」が生まれました。

 ちなみに雛人形の「雛」には小さい・愛おしいという意味があります。小さくて可愛らしいお人形だから、雛人形と言われるんですね。

 

昔は紙や土で作られていた雛人形も、江戸時代になると立派な雛人形として作られるようになりました。

 お内裏様には貴族の正装の「衣冠束帯(いかんそくたい)」を着せて、お雛様には「十二単(じゅうにひとえ)」を着せて販売されるようになったのです。

 こうして現在の雛祭りの風習が定着するようになったんですね。

 

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雛祭りが33日になったのはどうして?

 

 雛祭りと言えば33日ですが、この日になったのも理由があります。

 雛祭りが33日になったのは江戸時代の頃。時男の子の日である55日の端午の節句と対になるように、上巳の節句である33日が女の子の日に決まりました。

 55日の子供の日に男の子の成長を祝うのと同じく、33日の雛祭りに女の子の成長を願うようになったんですね。

 

ところで雛人形はいつ頃から飾り始めたら良いのでしょうか?

 特に明確な決まりはないですが、遅くとも雛祭りの一週間前までには飾るようにしましょう。

 せっかく雛人形を飾ったのに、数日だけというのはもったいないですからね。

 

そして雛祭りが終われば4日には必ず片付けるようにして下さい。

雛祭りが終わっても雛人形を飾っていると、大切な娘さんの婚期が遅れると言われているからです。

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雛人形の意味や由来って?実は昔のおままごとから来ている!?まとめ

 

雛人形の由来が平安時代から来ているのは驚きでしたね。それだけ長い間続く風習なら、これからも大切にしたいところです。

 雛人形の由来と意味がわかれば、今年の雛祭りもいつもと違った楽しみ方ができますね。

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