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インフルエンザの予防接種の効果と期間はどれくらいある!?

2017/01/29

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毎年寒くなると流行するのがインフルエンザ

普通の風邪とは違い急に熱が38度以上出て、全身の関節が痛くなったり頭痛がしたりします。

 

あまりに症状が悪化すると、小児や高齢者だと死亡するケースも出てくるほど。

 そんなインフルエンザに有効なのが予防接種と言われていますが、本当に効果があるのでしょうか?

 

またインフルエンザの予防接種を受けた場合、その効果はどれくらいの期間持続するのでしょうか?

 今回はインフルエンザの予防接種の効果と期間についてご紹介させて頂きます。


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インフルエンザの予防接種って何?

人間の身体にはウィルスに感染した時に、戦う機能が備わっています。

 それが「免疫」というもので、一度ウィルスに感染すると抗体という物質を作り、同じウィルスに感染してもこの抗体が倒してくれます。

 この免疫の力を利用したものが「予防接種」です。

 

インフルエンザの予防接種は感染力を無くしたインフルエンザウィルスを身体に入れて、そのインフルエンザの抗体を作り免疫力を高めます。

 ただ、インフルエンザには定番から新種まで様々なタイプがあり、一度予防接種したからと言って大丈夫なわけではありません。

 毎年、その年に流行するインフルエンザの型を予想して予防接種を作っているんですね。

 

もし予想が外れたとしても新型では無ければ、三種類の混合ワクチンならpdm09・A香港型・B型といったウィルスには効果があります。

 ここ最近はウィルスの予想技術も高くなったので、ほとんど外すことは無くなってきました。

 

 

インフルエンザの予防接種には効果があるの?

 

 インフルエンザの予防接種は、実際どれくらいの効果があるのでしょうか?

 

一般的にインフルエンザの予防接種を受けて予防できる確率は6070%だと言われています。

 これは100人が予防接種を受ければ6070人予防できる、、、と思われそうですが、そういう意味ではありません。

 

もし100人が予防接種を受けなかった場合でも、感染する人としない人がいます。

 例えば感染する人が60人いたとすれば、その中の6070%の人たちが予防できるというわけです。

 

なんだか少しややこしい話ですね。

ですが実際に予防接種を受けることで、インフルエンザにかかりにくくなるのは事実です。

 

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インフルエンザの予防接種はどれくらいの期間効果があるの?

 

 インフルエンザの予防接種ですが、実は予防接種してもすぐには効果がありません。

予防接種をして抗体ができるまでに12週間はかかるからです。

 

つまりインフルエンザが流行し始めてから予防接種を受けても、抗体ができる前に感染してしまう可能性があります。

 またインフルエンザにかかった場合、潜伏期間が17ほどあります。その間に予防接種をしたとしても薬では無いので防ぐことはできません。

 

予防接種は受けてから一ヶ月後くらいが最も効果があり、それを過ぎると徐々に低くなってきます。そのため効果が続くのは5カ月くらいが目安です。

 インフルエンザが流行するのが毎年12月から3月くらいまでなので、遅くとも予防接種は12月までには受けておきたいところです。

 ちなみに予防接種によって出来た抗体は次の年までは残らないので、毎年受ける必要があります。

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インフルエンザの予防接種の効果と期間はどれくらいある!?まとめ

 

普通の風邪とは違い、症状が辛いのがインフルエンザ。

今年はどうしてもかかりたくない!という方には予防接種を受けることをオススメします。

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