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エイプリルフールの由来って?実は午前中だけ嘘をついてもいい!?

2017/02/17

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41日と言えばエイプリルフール

ここぞとばかりに気合を入れて嘘をつく人が増える日です。笑

 最近では企業でも悪ノリをして嘘をつきニュースになるほど。

 

そんな誰もが知ってるエイプリルフールですが、その由来ってご存知でしょうか?

 またエイプリルフールに嘘をついていいのが、午前中だけなのはどうしてでしょう?

 今回はそんな疑問について調べたので、ご紹介させて頂きます。


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エイプリルフールの由来って?

実はエイプリルフールには明確な由来がありません。

なのでいつから始まったのかはわかりませんが、いくつか説があるのでご紹介させて頂きます。

 

 

・国王への反抗説

 

16世紀の西欧では,新年を祝うお祭りを325日から41日まで行っていました。

 しかし、1564年にフランスのシャルル9世が11日から新年とする新しい暦を採用します。

 

新しい暦の採用に反発した国民が、41日を嘘の新年だとしてバカ騒ぎするようになりました。

これに怒ったシャルル9世は国民を処刑します。

 そのためフランスの国民はこれに異議を唱えて、41日にバカ騒ぎする風習が生まれたと言われています。

 

 

バカな魚の説

 

フランスでは41日のことを「Poisson d'Avril(ポイソン・ダブリル)と呼んでいて、「4月の魚」という意味があります。

 何故か4月にサバがよく釣れて、あまりに簡単に釣れることから「バカな魚」と呼ばれているとか。

 ちなみにフランスではエイプリルフールの日に、子供たちが魚の形をした紙を背中に貼り付ける遊びをするようです。

 

 

インドの修行僧の説

 

インドの修行僧は春分の日から一週間は過酷な修行をします。

そしてその修行が終わるのが41

 

せっかく過酷な修行をして悟りの境地に入っても、すぐに現世に戻ってきてしまうので修行が無駄になると笑われていました。

 この日を「揶揄節(やゆせつ)」と呼んで、他人に無駄なことをさせてからかう習慣がエイプリルフールになったと言われています。

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ノアの箱舟の説

 

旧約聖書に書かれたノアの箱舟の名前は、みなさんご存知だと思います。

 大洪水から逃れたノアの箱舟は、陸地を探すためにハトを使いました。しかし結局ハトは陸地を見つけることができずに帰ってきます。

 その日が41日で、ハトの話から「無駄なこと=嘘」になり、この日に嘘をついても良いようになったと言われています。

 

 

イエス・キリストの説

 

イエス・キリストの命日がこの日で、ユダに嘘をつかれて裏切られたことを忘れないために作られたとも言われています。

 

 ざっと挙げただけでもエイプリルフールの由来がこんなにありますが、調べてみるとまだあるので面白いですよ。

 

 

どうして嘘をついていいのは午前中だけ?

 

 エイプリルフールに嘘をついていいのは、午前中だけというルールがあるのはご存知でしょうか?

 

このルールはイギリス発祥だと言われていて、イギリスには「オークアップルデー」という習わしがあります。

 この習わしはオーク(かしの実)を身につけて、国王に忠誠を誓うというもの。

 

オークを身につけてない人は責められますが、それは午前中だけで午後には責められなくなります。

 この習わしの影響で、エイプリルフールに嘘をついていいのは午前中だけと言われるようになりました。

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

毎年41日になるとみんな嘘をついて楽しんでいたエイプリルフールに、まさかこんなに由来があったとは驚きですね。

 エイプリルフールに嘘をついた人は、午後になればちゃんとネタばらしをするようにしましょう。

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