Collar Life!

日常に彩を!

気になる雑学 美容・健康

紫外線対策!サングラスとメガネの違いとおすすめは?

b11c42fadf3a4bc0e861c15f7449e27a_s
とうとう紫外線が気になる季節がやってきましたね。

このシーズンになると日焼け対策
紫外線対策は必須になります。

紫外線対策グッズの定番と言えばサングラス

しかし、中には「サングラスはちょっと、、、
と抵抗がある人もいるでしょう。

最近ではUVカットメガネも登場していますが、
果たして紫外線対策には、
サングラスとメガネのどちらの方が良いのでしょうか?

そこで今回はサングラスとメガネの
紫外線対策についてご紹介させて頂きます!

スポンサードリンク




紫外線は目にどんな影響があるの?

紫外線が肌にダメージを与えることは誰もが知っていますが、
目には一体どんな影響があるのでしょうか?

目に紫外線のダメージが蓄積されると
眼病の原因となり、目の老化が進んでしまいます。

紫外線による目の病気には、
次のようなものがあります。

・紫外線角膜炎
強い紫外線を浴びると、
黒目の表面に傷がついて炎症を起こし、
目の痛みや充血、涙が止まらないといった症状が出ます。

・翼状片
翼状片は目の黒目にまで
白目が侵入してくる病気。

これは紫外線によって目の角膜が炎症を起こし、
異常に繁殖してしまうことが原因です。

・白内障
紫外線は角膜で吸収されますが、
中には目の奥の水晶体や網膜まで達することもあります。

その影響で水晶体のたんぱく質が白く濁ってしまい、
白内障の原因になってしまいます。

・加齢黄斑変性症
加齢黄斑変性状は日本でも増えてきている眼病の一つです。

これは水晶体で防ぐことができなかった紫外線が、
網膜にある「黄斑部」を酸化変性させる病気です。

この病気は中高年以降の失明原因の一つで、
自覚症状としては視野が歪んで見えたり、
視野の中心が欠けたりぼやけたりします。

ちなみにあまり知られていませんが、
目から紫外線を受けることによって、
肌の日焼けにも繋がってしまいます。

これは角膜が紫外線を受けることで、
脳下垂体に情報が伝達され、
防衛反応としてメラニン色素が生成されてしまうからです。

この影響で目だけでなく、
肌の老化も進んでしまいます。

こういった病気を予防する為にも、
目の紫外線対策は重要です。

スポンサードリンク

紫外線対策にはサングラスとメガネのどっちが良いの?

紫外線は一年中降り注いでいて、
特に5月〜9月がピークになります。

この時期だけで、一年間に降り注ぐ紫外線の
70〜80%を浴びると言われるほど!

紫外線は肌への影響も怖いですが、
眼病を防ぐためにも目の紫外線対策も大切です。

目の紫外線対策と言えばサングラスがありますが、
最近ではUVカットメガネも登場しています。

実際のところどっちが良いのでしょうか?

サングラスはスポーツ時、登山やアウトドアなど
強い日光と紫外線を浴びる場合にオススメ。

ただし、レンズの色と紫外線のカット率は
関係が無いので注意が必要です。

紫外線カットレンズではなく色が濃いサングラスだと、
レンズの影響で瞳孔が開いて、
より多くの紫外線を取り入れてしまいます。

その為、サングラスを選ぶ場合には、
必ず紫外線カットレンズかどうか確認しましょう。

サングラスの紫外線カット率の表記は、
紫外線透過率紫外線カット率の2つがあります。

紫外線透過率の場合は数値が低いほど優れていて、
1.0%以下なら紫外線を99%カットすることが可能です。

また紫外線カット率の表記なら、
数値が高いほど機能が良いレンズになりますよ。

どちらのレンズも紫外線をカットできる量が多いほど、
金額も上がる傾向があります。

ただ「サングラスだと私にはちょっと、、、」
と抵抗がある人もいるでしょう。

そんな方にオススメなのが、
UVカットメガネと言われる
紫外線をカットできるメガネです!

「え!サングラスじゃなくても紫外線をカットできるの?」
と疑問に思う方もいるかもしれませんが、
ちゃんと紫外線をカットできるのですね。

UVカットメガネの場合は、
よくお店でUV380UV400の表記を見ると思います。

UV380のレンズなら紫外線を90%、
UV400なら99%もカットすることが可能です。

最近は100均でもUVカットメガネが
販売されているのですが、
あまりオススメはできません。

安いメガネだと端を見た時に視界が歪んでしまい、
頭痛の原因になることがあるからです。

1000円以内のUVカットメガネは避けて、
できれば5000円〜15000円のメガネを選ぶようにしましょう。

以上のことから考えると、
強い日差しもカットしたいならサングラスがオススメですし、
室内やサングラスに抵抗ある人はUVカットメガネが良いでしょう。

そして最近では調光レンズと呼ばれる、
サングラスとメガネの両方の機能を
兼ね揃えたものが登場しています。

このレンズはなんと、
紫外線の量によってレンズの色が変わるという優れもの!

日差しが強い屋外では、サングラスのように
濃い色のレンズになって眩しさを抑えてくれます。

そして室内など紫外線の量が少ない時は、
透明なレンズで視界が見えやすくなるという
活気的なメガネなんですね!

紫外線も99%カットできるタイプもあるので、
機能性を求める方にはオススメです。

サングラスやUVカットメガネを選ぶにしても、
紫外線はレンズと目の隙間からも入ってきます。

それを防ぐためにも、顔にしっかりフィットした
サングラスやメガネを選ぶようにしましょう。

70d71ecfce7ff5ffac383c763e1e050a_s

紫外線対策!サングラスとメガネの違いとおすすめは?まとめ

欧米では子供の時から紫外線対策として、
サングラスを着けることが常識となっています。

成長過程の子供の水晶体ひ透明で、
大人よりも紫外線のダメージを受けやすいからです。

子供の時から大量の紫外線を受けると、
歳をとった時に目の疾患になりやすいと言われています。

サングラスやメガネはいくらでも替えることができますが、
目は一生ものなのでしっかり紫外線対策を行いましょう!

-気になる雑学, 美容・健康