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アニサキス症の原因と症状は?予防には加熱・冷凍・噛む!

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「アニサキス症は感染する前に予防する」
 
 
最近ニュースなどでも、
よく話題になっているアニサキス症

毎年500人から1000人ほどの発生例があり、
特に7月~10月に急増します。

「アニサキスってどんな病気?」
「どうやって予防できるの?」

など、疑問に思うことも
たくさんあるでしょう。

そこで今回はアニサキス症の
原因や症状、予防法について
ご紹介させて頂きます。




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アニサキス症の原因や症状って?

アニサキスという言葉を
初めて聞く人もいるかもしれませんね。

アニサキスとは魚介類の
内臓などに生息している寄生虫のこと。

線虫と呼ばれる寄生虫で、
体長は2~3cm、幅は0.5~1mmで
白っぽい特徴があります。

この寄生虫が人間の身体に入ると、
アニサキス症という食虫毒の
原因になるのです。

症状には次のようなものがあります。

・胃アニサキス症

一番多い症状で、魚介類を食べてから
数時間後に激しい上腹部痛悪心
嘔吐などが発症します。

・腸アニサキス症

魚介類を食べてから数時間から数日後に、
激しい下腹部痛腹膜炎症状
嘔吐悪心などの症状が発生します。

また腸アニサキス症になると、
腸閉塞腸穿孔が併発する危険もあります。

・消化器官アニサキス症

まれに寄生虫が消化器官に穴を開けて
腹腔部に脱出し、腸間膜や大網、腹壁皮下に
移動して肉芽腫を形成することがあります。

・アニサキスアレルギー

魚介類を食べた後に蕁麻疹を主症状とする
アニサキスアレルギー
発症することがあります。

また血圧降下や意識消失、呼吸全などの
症状があるアナフィラキシー症状
報告されています。

以上がアニサキス症の主な症状になります。
アニサキス症は他の食中毒とは異なり、
下痢にはならない特徴があります。

生の魚介類を食べた後などに、
激しい腹痛や嘔吐に襲われた時は、
すぐにお医者さんで診てもらいましょう。

アニサキス症の予防方法はあるの?

激しい腹痛や嘔吐を
発症するアニサキス症。

食中毒で痛い思いをする前に、
しっかり予防しておきたいですね。

そこで今回はアニサキス症の
予防方法についてご紹介させて頂きます。

・加熱予防

アニサキスは高温にとても弱く、
60~70度で一瞬で死滅します。

そのため確実に予防したいなら、
加熱調理することがお勧めです。

・冷凍予防

アニサキスは低温にも弱く、
マイナス20度で24時間以上
冷凍することで、感染力を失います。

新鮮な魚介類を加熱することが
できない場合、冷凍でアニサキスを
死滅させましょう。

・噛む予防

よく噛むことでアニサキス症を
予防することができます。

イワシやアジなど青魚を
食べる時は、いつもより多く
噛むようにしましょう。

以上がアニサキスを予防する方法です。

また自宅で魚を調理する時は、
出来るだけ新鮮なものを選び、
すぐに内臓を取り除きましょう。

内臓を取り除いた後は、
冷蔵庫で保存して下さい。

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アニサキス症の原因と症状は?予防には加熱・冷凍・噛む!まとめ

今回はアニサキス症について、
ご紹介させて頂きました。

人間の身体に入ると、
腹痛などの症状が発症する
怖い食中毒です。

魚介類を食べる時は、
しっかりと調理してアニサキス症を
予防しましょう。

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